みなかみ町で50年以上にわたり教育用カスタネットを生産し続けているカスタネット工房(旧プラス白桜社)が、明日、5月24日にテレビ東京で放送の「ガイアの夜明け」で紹介されました。
☆番組名:テレビ東京「ガイアの夜明け」
「捨てるの待った!~新たな"リサイクル"の幕開け~」
見逃した方は、恐らく次の日程で再放送されるのでご覧ください。
日経CNBCで6月4日(土)12:00~
日経CNBC(スカパープレミアム・J:COMなど)での視聴方法は こちら
2016年5月24日(火)PM10:00~放送
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/見逃した方は、恐らく次の日程で再放送されるのでご覧ください。
日経CNBCで6月4日(土)12:00~
日経CNBC(スカパープレミアム・J:COMなど)での視聴方法は こちら
☆概要:
歴史的建造物の解体に伴い、廃材として処分されるものに、技術者などの力を借り、手を加えメモリアルグッズとして再生する、ぴあ株式会社が行っている「RE:MEMBERプロジェクト」というプロジェクトがあります。
今回、東京・武蔵野市とぴあ株式会社の連携により、処分されるはずだった廃材を再活用してメモリアルグッズを製作・販売する「ミライへツナグ再生プロジェクト」が立ち上がりました。
そして、現在、武蔵野市民文化会館の改修工事が行われていますが、その工事からでる廃材が、カスタネット工房の冨澤さんの手によって、カスタネットに生まれ変わりました。
チケットぴあが提案する取組解体される歴史的建物の“廃材”を家具やアクセサリーなどに再生する「RE:MEMBER プロジェクト」の詳細やグッズ販売の紹介サイトは こちら
※今回紹介されたカスタネットの販売は6月3日より開始される予定です。チケットぴあが提案する取組解体される歴史的建物の“廃材”を家具やアクセサリーなどに再生する「RE:MEMBER プロジェクト」の詳細やグッズ販売の紹介サイトは こちら